世田谷区砧(きぬた)にあるNHK放送技術研究所を足立研学生5名と見学してきました。
 私の出身研究室である佐野研究室の1年先輩の方が技研にいらっしゃるので,数年に1回の頻度で見学させてもらっています。大画面のスーパーハイビジョンや立体テレビを見せていただきました。また,多数のスピーカを用いた高臨場感音響システムを実際に体験させていただきました。
 約10年前に見学させていただいたときには,長野オリンピックの前で,壁掛けの大型薄型テレビの開発を当時の最先端の研究として見せていただきました。それが現在では各家庭に液晶の大画面テレビが入り,ハイビジョンを見ることができるようになっています。10年後,テレビはどうなっているのでしょうか? その未来のテレビの中に,制御理論やシステム同定理論が利用されていたら,さらにすばらしいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。


 *自動投稿防止のため上の画像の文字の入力をお願いします。