京都リサーチパークで開かれたSCI’10(第54回システム制御情報学会研究発表講演会)に参加するため,学生2名と京都に出張しました。
 足立研からは以下の発表を行いました。
 ・ 足立:システム同定理論の基礎から最近の動向まで (特別企画講演)
 ・ 式守(M1):分散不均一性を考慮した部分空間法による時系列データからの共振周波数推定
 ・ 城殿(M2):MCMC法によるDDアームの基底パラメータのベイズ推定
学生は二人とも初めての学会発表であり,しかも3月に卒業した修士(平尾さんと大室君)の修論に関する内容を発表してくれたので,その内容の理解がちょっと大変でした。なんとか無事に発表も終わり,よい経験になったと思います。
 一方,私の特別企画講演は,最終日の朝に行われました。私と加納准教授(京大)が45分ずつ講演しました。まるで足立研セミナーのようでした。私の講演はいつもお話している内容でしたが,朝一の発表にもかかわらず,多数の方に聴講していただきした。ありがとうございました。
 二日目の午後に行われた川人光男先生(ATR所長)の特別講演「計算論的神経科学とBMI(Brain Machine Interface)」を非常に興味深く聞きました。
 最終日は気温が30度まで上がり,夏の京都でした。

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