第3回横幹連合総合シンポジウムが早稲田大学で開催され,「知の統合:制御システムにおけるモデルベース設計・開発」というオーガナイズドセッションで講演しました。
 講演者は以下の通りで,1人当たり30分講演しました。
 (1) モデルベース制御系・開発の現状と課題      / 原 辰次(東京大学)
 (2) 物理モデルと実験モデルの統合のチャレンジ    / 大畠 明(トヨタ自動車)
 (3) 制御工学におけるシステム同定の現状と展望    / 足立修一(慶應義塾大学)
 (4) システムモデリングにおける開発環境の現状と課題 / 新 誠一(電気通信大学)
                         (オーガナイザ 中野和司(電気通信大学))
 計測と制御7月号の特集「プラントモデリングの新展開-効率的な制御対象モデリングと制御システムの開発を目指して-」の著者4名がそれぞれの解説記事について講演を行うという企画で,SICEで行ったらそこそこ聴衆が集まりそうなテーマなのですが,本日は発表関係者以外の参加者は10名程度でした。SICE会員でない人にも聞いてもらえるような魅力的な内容にしなければいけないと感じました。
 しかし,私個人としては,ケンブリッジ大学の Signal Processing and Communications Laboratory に滞在していた松本教授(早大)と生駒准教授(九工大)に久しぶりにお会いすることができ,しかもわれわれの会場に来ていただき,非常にありがたく思いました。

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