吉村浩明教授(早稲田大学基幹理工学部)に足立研セミナーで講演していただきました。

 講演題目は「非線形システムのモデリング ー内部接続とディラック構造」で,数学的にかなりレベルの高いご講演でした。機械系,電気系,流体系などいろいろな領域が複合したマルチドメインのモデリングは,さまざまな応用分野で必要とされている重要な技術で,その基礎となる理論に関する貴重なご講演でした。ご講演,ありがとうございました。機械工学科の藪野教授にも参加していただきました。

 吉村先生とは,20年以上前に,大型柔軟衛星のモデリングと制御に関する研究会(CFS研究会:藤井教授,当時都立科技大が主査)でご一緒させていただきました。CFS研究会には,足立研セミナーでご講演いただいた中須賀真一教授(東大),池田雅夫教授(阪大)など,そうそうたるメンバーが所属していました。当時,吉村先生は早稲田大学のドクターコースの学生で,私は東芝総合研究所の研究員でした。

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