SONY DSC足立研セミナー “大須賀・足立の制御人「”そもそも”のすゝめ」 ②”を開催しました。

今回はゲストに大須賀公一教授(大阪大学)を迎え,足立が聞き手となって対談を約2時間行いました。大須賀先生は2年連続,足立研夏合宿に参加してくれているので,足立研学生にとってもおなじみの先生です。

最近,「哲学」に凝っている大須賀先生がご自身の研究と哲学の関係について,いろいろな例を使って説明してくださいました。会場の足立研学生から活発な質問が出ました。

2013年度足立研究室メンバーが集合した1回目の足立研セミナーでした。ドクターコースに入学した室井君も久しぶりに足立研セミナーに参加しました。さらに,企業からの参加者もあり,大阪大学の石川准教授と宇都宮大学の平田教授も参加してくれました。

今回は,3台のカメラと2個のマイクを使って対談の模様を収録しました。そのため,編集作業には時間がかかりそうですが,それが終わったら Youtube の足立研セミナーのところにアップしてもらう予定です。ちょっとマニアックな対談だったので,みなさんの共感を得るものであるかどうかはわかりませんが,興味のある方はぜひご覧ください。

対談で大須賀教授が用いたスライド資料は, 制御人2(大須賀)資料 です。これを読むだけでもよい勉強になると思います。

今回,私がちょっと言いたかったことは,理科系の人は自分の分野だけではなく,いわゆる教養科目(今回は哲学でしたが)を勉強しておくことが重要ですよ,ということでした。博士号を意味する英語は,Ph D (Doctor of Philosophy),すなわち「哲学博士」です。哲学をもった博士,あるいは技術者になってほしいと思います。

大須賀・足立の制御人「”そもそも”のすゝめ」の3回目は開催されるのでしょうか? そして,どなたがゲストなのでしょうか? 個人的にとても楽しみです。

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