l1140120-1024x1024井戸哲也博士(情報通信研究機構:NICT)に足立研セミナーで講演していただきました。

講演題目は「指標なき世界でベストを尽くして作る時間と時刻:今こそ制御屋さんの出番かも」でした。

井戸さんは NICTの電磁波研究所 時空標準研究室に所属して,日本標準時に関する研究をされています。

「時空標準研究室」,なんと素敵な名称でしょうか?
相対性理論の世界です。

日本標準時は,特性の違うさまざまな時計のデータを利用することによって作成されています。これをシステム制御理論的にみると,さまざまなセンサデータの情報をフュージョンして,高精度な推定値を得るという,カルマンフィルタを用いたセンサフュージョンの問題と考えることができます。

そこで,今年度から,井戸さんの所属する時空標準研究室と足立研で原子時計の時系列モデリングに関する共同研究を開始しました。

足立研で,新しい分野への応用研究が始まること,ワクワクします。

井戸さん,興味深いご講演,大変ありがとうございました!

# 今日は,2限と5限に2回,足立研セミナーを開催しました。足立研セミナーのダブルヘッダー,初めてです。

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