京都大学大学院情報学研究科の林和則准教授に足立研セミナーで講演していただきました。

講演題目は「圧縮センシング入門:基本的な考え方とその応用例」でした。

特に,前半の準備の部分では,学部生にもわかるように平易に解説していただきました。
林先生のご専門は通信工学や信号処理ですが,制御の研究者にもわかるように説明してくださいました。

足立研学生には,今日の講演で登場した「零空間」(Null space)や「像空間」(Image space)などの線形代数を基礎からしっかりと勉強してほしいと思いました。

このセミナーには慶大学内からだけでなく,学外からも数名の方が参加されました。機械学習とも密接に関係する圧縮センシングへの関心の高さがうかがえます。

今日は圧縮センシングの基礎的な部分を中心にお話ししていただき,後半の圧縮センシングの応用についてはほとんど時間が取れませんでした。機会があれば,センサーネットワークやネットワークトモグラフィなどの応用についても足立研セミナーでお話ししていただきたいと思います。

林先生,ご講演,大変ありがとうございました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。


 *自動投稿防止のため上の画像の文字の入力をお願いします。