SICE DML研究会で,成瀬 康 委員が所属する NICT 神戸ブランチ 未来 ICT 研究所を見学させていただきました。

参加者は足立主査と加嶋副主査の2名だけでしたが,少人数だったので,非常に密度の濃い見学会を成瀬さんに設定していただき,私と加嶋さんは堪能しました。

NICT 脳情報通信融合研究センター 脳情報工学研究室で開発した,非常に簡易に脳波を計測できるヘッドギアを装着させていただき,自分のα波を見ることができました。成瀬室長の研究室では,脳波に関するさまざまな研究をされており,収集されたデータの解析などに機械学習などの適用を検討されています。とても活気のある楽しい研究室でした。

「システム同定とカルマンフィルタと機械学習の類似点と相違点」という題目で,約1時間,講演させていただきました。私の「カルマンフィルタの基礎」という本を持参された研究者のかた(しかも慶大理工のご出身)もいて,非常にありがたく思いました。

共同研究を続けている NICT 電磁波研究所 時空標準研究室では,日本標準時を高精度に本部(小金井)で生成して日本全国に供給していますが,神戸の未来ICT研究所には日本標準時の副局が置かれているそうです。未来ICT研究所の住所は神戸ですが,利用した駅は「西明石」でした。そういえば,日本標準子午線(東経135度)は明石を通っていますね。

夜には懇親会を開いていただき,明石の海で昼にとれたばかりの魚の刺身(昼どり刺身)をいただきました。

成瀬さん,大変ありがとうございました!



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