10月17日~19日に名古屋国際会議場で行なわれた自動車技術会2018年秋季大会についてM2の八田羽が報告いたします。

足立研からは M2 の八田羽が以下の発表を行いました。

  • 八田羽謙一,橋本和宗,井上正樹,足立修一,上野将樹,堤優二郎,山田雄輝,豊島弘和:可到達解析を用いた不確かなパラメータをもつターボチャージシステムの安全性検証方策

自動車技術会は足立研がいつも参加している制御系の専門家だけが集まった学会とは勝手が違ったため,準備にとても苦労しました。また会場の規模も大きく,100人を超える聴講者の方々の前での発表でした。そのため緊張も大きかったですが,その緊張感を楽しめるようになってきたのは研究室生活の3年間で足立先生に鍛えて頂いたおかげかと思います。

無事に発表を終え,発表後には複数の方から質問やコメントをいただけました。このような他分野の専門家の方々からコメントを頂ける機会は少ないので,勉強になるとともに,今後の研究へのいい刺激にもなりました。

修論発表会まであと数ヶ月ですが、いただいたコメントをもとに今後も研究を進めていきたいと思います。発表練習に付き合って下さった研究室の皆様、本当にありがとうございました。

なお、次回の自動車技術会は2019年5月22~24日に横浜で開催予定です。

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今回の自動車技術会の秋季大会での発表件数は300件を超える程度でしたが,参加者は軽く1000人を超えていました。八田羽君が発表したセッションでの聴衆も100名もいて,SICEやアイサイのような制御の学会とはまったく雰囲気が違っていました。こんなに聴衆が集まってくれるのであれば,次回は私が講演したいなと思ってしまいました。

しかし,講演会場にはまったく知り合いはおらず,完全アウェイでした。唯一,慶大理工の他学科の先生が参加されていましたが,その先生も完全アウェイだとおっしゃっていました。自動車の分野でももう少し有名にならなければいけないなと強く感じました(足立)。

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