熊本大学で開かれている第6回制御部門マルチシンポジウム(MSCS2019)で特別講演をしました。

講演題目は「学理と実理を結ぶ実学(サイヤンス)をめざして」でした。

お話ししたいことがたくさんありすぎて,50分の講演時間では半分くらいしかおはなしできませんでした。明らかに私の準備不足です。お話しできなかった部分については,もしもどこかで機会があったら講演したいと思います。

講演会場は補助席を出すくらいの超満員(250名近くの聴衆)で,高い壇上から気持ちよくお話しさせていただきました。

前日,特別講演された山本透先生(広島大)の「データ指向型PID制御の設計と産業応用 ~PIDパラメータチューニングの新機軸~」は,産業応用を意識された学術的に素晴らしいご講演でした。それに対して,数式をほとんど使わない私の講演はチャレンジングなもので不安がありましたが,大滑りすることなくなんとか発表できてよかったです。

このような素晴らしい講演の機会を与えていただいた実行委員長の水本先生(熊本大学),プログラム委員長の伊藤先生(九工大)をはじめとする実行委員のみなさん,大変ありがとうございました! また一つ熊本によい思い出(エピソード)が増えました。



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