2019年度 計測自動制御学会(SICE)論文賞と著述賞を受賞しました!

学会賞贈呈式は SICE2019 の会期中に広島大学で開かれました。受賞した2件の内容は以下の通りです。

  • 2019年度 計測自動制御学会 論文賞:川口貴弘,彦野壮三朗,丸田一郎,足立修一:ルベーグサンプリングのもとでのシステム同定
  • 2019年度 計測自動制御学会 著述賞:足立修一,廣田幸嗣,押上勝憲,馬場厚志,丸田一郎,三原輝儀:バッテリマネジメント工学 ~電池の仕組みから状態推定まで~
  • 論文賞は川口君(現 東工大)の仕事です。昨年は,阿部君(現 NICT/慶大)が論文賞を受賞しており,足立研から2年連続の論文賞受賞,大変素晴らしいことです。丸田さん(京大)は論文賞と著述賞のダブル受賞です,

    私が SICE 著述賞をいただくのは4回目ですが,何度受賞してもうれしいものです。

    特に,この本はこれまでの制御理論に関する著書と異なって,「電池」に関する本であり,それを SICE で評価していただいたことに大きな意義を感じます。著者6名の原稿を私が編集しましたが,編集途中でいろいろなことがあり,なかなか大変な作業でした。しかし,苦労の甲斐があって,本として一貫性を通せたと思っています。特に,制御を専門としない電池の技術者/研究者にこの本を読んでもらえているようで,それはとてもうれしいことです。

    授賞式では功績賞を受賞された木村英紀先生が受賞講演されました。久しぶりに木村先生のご講演を聴講する機会に恵まれました。

    木村先生が SICE 会長をされた2002年度,私は会誌担当理事でした。もう17年も前の話です。

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