鹿児島大学大学院の「先端科学技術特別講義 2020」で3時間,理工学研究科の約80名の学生に講義しました。

受講生の専攻は,機械,電気,情報,化学,建築,数学,物理,生物,地学など多岐にわたっていました。そのため,最初の1コマでは制御工学について,実験ビデオを交えて紹介し,つぎの1コマでカルマンフィルタの入り口について講義しました。

受講生全員が満足できる講義にはならなかったと思いますが,なにか1つでも記憶に残ることがあったら OK です。講義を聞いて,私の教科書を買ってくれる人が増えたらさらにうれしいです。そうすれば,鹿児島大学の生協の書店にも私の著書が並ぶ日が来るかもしれません。

西村研の学生さんに鹿児島大学の校内を案内していただきました。鹿児島大学を訪れたのは初めてだったので,校内を見て回ることができてとても楽しかったです。鹿児島大学は鹿児島中央駅から約1.5kmのところにあります。新幹線の駅に最も近い国立大学だということを初めて知りました。

鹿児島大は地元では「かだい」と呼ばれているそうです。私が以前所属していた宇都宮大も地元では「うだい」と呼ばれています。両者に共通する地方国立大学のよさを久しぶりに感じました。

講義後は,この講義を企画された西村先生と関係者が会食会を開いてくださいました。
素晴らしい料理屋さんに連れて行っていただき,美味しい料理を楽しみました。私が最近食べた美味しい料理の中でも,このお店の料理はダントツでした。


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