2004年から共同研究を続けているマレリ(旧カルソニックカンセイ)の2019年度末報告会を行いました。

今年度は2名の足立研学生がこの共同研究を担当し,素晴らしい成果をあげてくれました。

これまでは電池の充電率(State-Of-Charge: SOC)の推定に注力してきましたが,今年度は本格的に電池の健全度(State-Of-Health: SOH)の推定問題に着手し,研究の新しい方向性を開拓した点が大きな成果です。また,電池の実用的な特徴量をオンラインで推定する技術の開発も行いました。これらの成果は,3月に徳島で開かれる SICE 制御部門の MSCS2020 と5月に神戸で開かれるシステム制御情報学会の SCI20 で発表される予定です。

足立研学生2名の頑張りも素晴らしかったですが,研究に関して理論と応用の両面において的確なアドバイスをしてくださった丸田講師(京大)の力も大きいです。

成果報告会の後,大宮のイタリアンで懇親会を開いていただきました。マレリの皆様,ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

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