3月1~4日にオンラインで開催されたSICE制御部門 第8回マルチシンポジウム(MSCS2021)の最後のセッションで,「学生のための和文論文執筆のすゝめ」というセミナーを開催して,1時間お話ししました。

このセミナーの開催と運営にご尽力いただいた石川先生(阪大)と和田先生(阪大),大変ありがとうございました。おかげさまで気持ちよく1時間,zoomでお話しすることができました。

このセミナーには140名くらいの聴衆が集まっていただきました。100名集まれば大成功だと思っていたので,この数字は私の予想以上でした。KTHに留学している学生さんも参加して,質問してくれました。140名のうち,学生と社会人の比率は半々ぐらいだったようです。Before COVID-19 の世の中で,リアルな学会であったならば,講演大会最終日の午後の講演なので,50名も集まらなかったかもしれません。

zoom webinar ではなく,普通の zoom を使ったので,聴衆の顔を見ながら講演することもできました。足立研学生や卒業生,そして親しくお付き合いさせていただいている先生方の顔を見ながら講義を楽しみました。そして,最後にはみなさんと記念写真を撮ることもできました。集合写真の公開を認めていただき,ありがとうございました。もしかしたら,映っていたない方もいらっしゃるかもしれません。すいません。

「和文論文執筆」としていますが,このセミナーでは,和文,英文に関わらない一般的な論文執筆のひとつの方法論をお話ししました。また,「学生のための」とうたっていますが,本当は「若手・中堅研究者,大学教員」にも聞いてほしいセミナーでした。普段から親しくさせていただいている先生方は,そのような私の意図をテレパシーで察してくださって,参加してくださったのかもしれません。

繰り返しになりますが,参加してくださったみなさん,大変ありがとうございました。私の話に対してうなづいてくださったり,ノートをとってくださっている姿を見ながらの講演はライブ感覚があり,とてもよかったです。私のトークが,少しでも学生のみなさんの論文執筆の参考になれば幸いです。

講演スライドのダイジェスト版は,MSCS2021参加登録ページからダウンロードすることができます。

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